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2010年4月23日 (金)

ありすいんわんだーらんど

そんなわけで見て来ました、アリス♪
『続きを読む』以降はネタバレになるからね、気をつけてね。

まず最初に本編と関係ないこといくつか(笑)。
あのね、予告の前にね、メトロのCMが出てね、うはうはだったんだけどね、有楽町線の駅だけ紹介されないのはなんでなんですか?
他は8路線全部あったのに……なんで有楽町線だけ無いんですか……
でもスクリーンいっぱいでメトロの駅やマークを見てしやわせヽ(^o^)丿

そして、銀魂の予告というか前売りの宣伝は銀魂らしくて楽しかったです。
特別グッズ(前売りじゃなくてポップコーンか何かだった気がするけど)が3種あって銀さん・新八・沖田さんだったんだけど、3人目が沖田さんなことより2人目に新八が入ったことに驚いてすみません(笑)。

そしてそして、これが初の3Dだったわけですが。
私、3Dは向いてないと思う……
ただでさえ驚きがり(?)なのに、こっちに向かって物が飛んでくるとか落ち着いて見てらんないよ(;¬_¬)
3D控えめと噂のアリスでもそうなんだから、ねぇ。
でもそれはまぁ慣れれば面白いのかなと思ったんだけど、メガネがね。
とにかくかけた瞬間から重くて頭痛する。
マツゲがぶつかって不快感あって手で支えずにはかけられない。
2時間手でずっと支えっぱなしだったのに途中からは耳も痛くなって辛かったです。
みんなは平気なの……?
弟が3D見た時は後ろで調節する紐がついてたとか言ってたから、映画館によってメガネは違うみたいなんだけどさー。
しかも3Dメガネってちょっと画面暗くなるよね?
見づらくなって目が疲れる気がするんだけど。

一度は3D見てみたかったから不満なわけじゃないんだけど、もしもう一回見るなら私は絶対2Dだな^_^

というわけで、やっと本編の話ですー(笑)。

すごく面白かったです(≧▽≦)

ティムバートン監督はジョニーデップのこと好き過ぎると思いました(笑)。
アリスが戦ってるときも、女王の様子はまったく映らないのにハッターの表情はアップになったり。
で、キャスト見たら一番上にジョニデだし(笑)。
ハッターが主役なんかい!!と。

アリスって小学生の頃には鏡の方まで読んだけどそれ以外まったく手を付けてないって思ってたんだけど、そういや中学か高校の英語でやったかも。
なんかチェシャキャットって音を聞いた覚えがあったり、芋虫の挿絵を見たことある気がしたり。
でも内容よく覚えてないことに変わりはないんだけどね^_^;

芋虫、アラン・リックマンだったんだね!!
ドラゴン、クリストファー・リーだったんだね!!
どおりでいい声だと……!!

キャラクター別で言うと私はチェシャとハッターが好きでした。
アリスも好き。
凄い綺麗だし。
時代には合わない自立心の強い女の子なんだなぁって。

私が事前に聞いてた感想だと『全体的に面白くない』ってのと『全体的には面白いけど白の女王が嫌い過ぎて赤の女王に肩入れしすぎた』ってのと『白塗りの顔だけで酷い(ジョニデファン・笑)』ってのだったんだけど、基本的には私どれも意見違う(笑)。

まず全体的には私は文句なく面白かったです。
多少、アリスは会ったばかりでもう友達気分なんだ?とか違和感はあったりもしたけど、2時間って長さはちょうどよかったし。
朝から眠くてしょうがなかったから寝ちゃったらどうしようって思ったけど全然そんな心配は要らなかった。
ファンタジーの王道だと思うんだよね。
悪者がいて、倒すべき敵がいて、主人公はやる気なかったけどその世界の人と触れ合ううちに本物の勇者になる。
それで現実世界でも前を向いて進みだせる。
っていう。

で、私は白の女王を嫌いとは思わなかった。
動きがわざとらしすぎてぶりっこで身近にいたら嫌な人だと思ったけど(笑)。
ただ、赤の女王を可哀想だとは凄く思った。
実際にやってることを比較したら、白のクイーンの方が女王に相応しいのは当たり前だと思うの。
ただ、そういう2人になったキッカケって、きっと赤の女王がずっと愛されずに育ったからなんだろうなって。
しかもそのキッカケってきっと『顔が大きくて可愛くない』っていう本人にはどうしようもないことなんだろうなって。
で、妹は物凄く可愛くてそっちばかり可愛がられて、長女なのに王様は妹に王位を譲って、そしたら性格も捻くれるよ。
白の女王が高潔でいられるのは愛されてるからってだけだよ。
って。
で、まぁぶりっこな動きもあって、白の女王が『私は可愛いでしょ?みんな味方してくれるでしょ?』っていう風に見えるんだよね(笑)。
全員の前で預言書開かせといて『でもこれに縛られることはないわ、貴方の好きに』って悲しげな顔で言ったら、それは脅迫です、って思うし。
だから好きにはなれない。
ただ、最後に海外に追放、一人で淋しく暮らせって言いながら、イロソヴィッチは同行させるでしょ?
あれは、白の女王としては優しさだったんだと思うの。
……思いたいの。
イロソヴィッチがその後にあんな反応することはさすがに予想外だったんだと思いたい……
とにかく、その後のこと考えても赤の女王はほんとに可哀想だ……

で、ジョニデ白塗りばかりで酷い、についてですが(笑)。
えー、めっちゃかっこよかったよ?
ハッターはほんとにかっこよかった。
私は正直もっと変な人だと思ってた。
昔の穏やかないい世界に戻したくて必死な、自分もちゃんと前線に立って戦う、立派な人だった。
アリスがアムブリッジとしてお城に来た時もぴくりとも反応しないんだよね。
双子はあんなに挙動不審になるのに(笑)。
だからもしかしてアリスのこと忘れちゃってるのかしらと思ったらちゃんとわかってるし。

ハッターとアリス、序盤までサイズが違うせいもあったけどほとんど触れ合わないんだよねー。
なんかそれが、ちょっと異世界の住人同士な気がして悲しかった。
あ、小さいアリスをつまんだり、大きなアリスがしっかりしなさいって頬挟んだりはしてるんだけどね。
会話する時に常に一定の距離があるなーって。
でもその分、視線と言うか目で会話してる感じがして、あったかくもなった。

でも私が一番泣いたのは、、、名前忘れた(笑)!!
アリスの右腕にケガを負わせた動物!!
ハンマーステッチみたいななんかそんな感じの。
それが腕の傷舐めて鍵くれるシーン。
敵の心が動いた!!っていうのは大好きなんだ。
凄く嬉しかった。
ちゃんと鍵かけて偽装工作して出ないとその子が怒られちゃうよって思ったけどその後すぐに堂々と反旗を翻してくれて仲間になってくれるし。
可愛くないけど可愛かったー。

でね、このアリスの世界って現実世界と微妙にシンクロしてるよね?
双子がどっちにも出てきてたり。
(あ、現実世界の双子の左の子がめっちゃ可愛かった)
たぶん白の女王はお姉さん?
イロソヴィッチはお姉さんの旦那?
赤の女王が貴族のとこの怖いおばさんなのかなぁ。
おじさんの方はアブサレム?もしくはチェシャ?

と考えると、婚約者(になりかけた人)は誰なんだろう。

まぁ、役者さんは違うので、そういうシンクロがあるかもわからないんだけど(笑)。
私はシンクロしてる気がしたのでした。

最終的にアリスは事業家としてスタートするってのはびっくりしたけど、前向きでいいと思うし、すっきりする終わり方でした。

でもとにかく赤の女王が可哀想……誰からも愛されないって悲しすぎる……

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