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2008年6月29日 (日)

ビビ

あ、別に今回は1週間連続アップとかしないですから(;¬_¬)
どっちにしようかなーと思ったんだけど、ここは『仲間』繋がりでビビちゃん先で。

ワンピース キャラ語り 第12弾
ネフェルタリ・ビビ

以下は50巻までのネタバレを含みます。
いや、実際は23巻辺りまでだろうけど(笑)。
扉絵の話とかするかもだし、一応。

ビビちゃんはすごく好きです。
知り合いが、いい子ちゃん過ぎて嫌いって言ってたんだけど、私はそのいい子ちゃんな所が好き。
理想論ばかりを語る口だけの人だったら好きにはなれないんだけど、ビビは理想を貫き通すので。

アラバスタが終わったら仲間が一人増えると尾田さまが予告してたので、当時最有力だったのはやっぱりビビちゃんなんだけど。
私は来てほしくなかったんだよね。
ビビが来るとしたら『しばらく冒険したあと国に帰って王位を継ぐ』だと思っていたので、いくらうまい口実を見つけたとしても海賊の一味だった人が王家に戻れるなんてご都合主義だって思ったし。コブラパパが許してくれたとしても、それで国に迷惑をかけるのはわかってるのに、そんな選択をビビにして欲しくなかった。

実際は『冒険』と『国』の完全な2択だったので(『ルフィたちと行く=国を捨てる』だったので)それに悩んでるビビちゃんにおったまげたんだけど。
そこで『国を愛してるから』という決断をしてくれて、私の好きなままのビビでいてくれて、よかったなぁって。
その決断をしたのをふまえると、大好きなアラバスタと天秤にかかるくらい、ルフィ一味も大切なんだって思える。

ビビ&コブラはほんとに、私の理想の『政治家トップ』な気がするの。
普段はお茶目でも国のこと、国民のことを一番に考えていて。
ワポルとかルブニール王とか世界政府とか出てくるとついついネフェルタリ家と比べてしまう。

ちょっとずれるんだけど、チャカやペルの言う言葉。
『我 アラバスタの守護神 ジャッカル(ファルコン) 王家の敵を打ち滅ぼすものなり』
ってあるでしょ?
これに違和感あって。
普通さ『アラバスタの守護神』だったら『王国の敵』を打ち滅ぼすんじゃないの?と。
王家が王国のために存在するのが前提の文言で、アラバスタの王家への信頼が現れてるなぁって思うのです。

≪一番印象的なシーン≫
これはもうやっぱりあれだな。

『(これから何があっても 左腕のこれが仲間の印だ!!)』
『出航!!』(23巻)

のシーン。

正確にはその前のビビの演説からなんだけど。
あの演説、暗記したもん・・・・・・
少しだけ冒険をしました、ってやつ。

この演説に泣いて、タマリスクに行ってることに驚いて、そして左腕を突き上げるシーンでぼろ泣き。

≪一番印象的なセリフ≫
『たたかいをやめてください!!』(23巻)

実は本誌で読んでるときはこの回上の空でして……
これが209話なんだけど、208話のペルさんが死ぬ(仮)話のショックが3週間ほど続いたため、この時もあまり世界に入れてなくて……

でも落ち着いてから読むと208話との相乗効果で余計に泣ける。
『私の声は誰にも届かない』って泣いてたビビの声が、国民に届くシーン。
天まで届いたシーン。

≪一番印象的な表情≫
表情というか仕草というか。
18巻かな?
骸骨に額をあててるビビちゃんの横顔

ガイコツって、死体って、普通に考えたら怖いものでしょ?
それをすごく大切なもののようにそっと抱えて額に当てるのが、すっごく印象的で。ビビにとっては『恐ろしいガイコツ』じゃなくて『死なせてしまった、守れなかった、大切な国民』なんだなって。

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