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2008年2月27日 (水)

丕諸の鳥(ネタバレ)

出たよ!!
十二国記の新作、丕諸の鳥。
漢字が出てこないので辞書登録(笑)。

なんかね、どこの本屋さん行っても『十二国記新作掲載!!』とかってyomyomが積まれてる。
発売日前に重版決定してたみたいだから、どんだけ十二国記が人気かってことだよね。
まぁ、NHKアニメにもなったしね(*^-^*)

私にとっては、ほんと、マンガならONE PIECE、小説なら十二国記、というくらい大きい存在なのです。

ネタバレ行く前に軽く説明すると、『古代中国に似た十二国という世界』のお話。
あ、いーや、自分のかつての記事参照(笑)。
昔の記事見ると、今よりずっときちんと文章書いてるね・・・・・・っていうか、今がてきとーすぎ・・・・・・
まいっか。

・十二国記について語ってる記事
http://saya-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_3bd8.html

・十二国記100Q
http://saya-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2005/11/post_4c17.html

100の質問の方は既刊(丕諸を含まない)のネタバレ注意。たぶん。

以下は丕諸の鳥のネタバレです。

丕諸って人名だった(笑)。
いや、大きい功績を成した人の字(あざな)だと思うけど。
『(丕諸の)鳥』がメインなのではなく、『丕諸』がメインだった。

そして、『予王の話だったりするのかなぁ陽子の話が読みたいなぁ』と言っていたのですが。
どっちの話でもあり、どっちの話でもなかった。

最初にまず『予青7年』という元号を見て、『予王の元号だ・・・・・・でも滅びてもしばらくその元号だしな・・・・・・予王の治世は何年だったっけ;;;どの時期の話だ;;;』と。

いつもそうなんだけど、十二国記は最初は入り込みにくい。
難しい言葉ばっかりだし、なんの話か『漠然と』わかるような話でもないから。

でも入り込むとほんとにはまり込む。
深いよー。
心の真ん中辺がぐらぐらする。

・・・・・・陽子の言葉じゃないけど、『何を言えばいいのかわからない』。

ぼろ泣きして、すごく、すごく感想書きたいし、たぶん雑誌片手に書き始めたら止まらないんだけど、でも簡潔に言おうとするとわからなくなる。
超簡潔に要約すると『陽子大好き!!』になっちゃうんだけど(笑)。

うん、ただただ『陽子が出てきた』ってことに感動したのもあるんだけどね(*^-^*)
十二国記を読んでるってことに感動した。
ハリポタの感想を書いたときに、『十二国記は行間までしっかり読むから時間がかかる』って書いた覚えがあるんだけど、ほんとにそうだった。
基本は1ページ1分みたい(笑)。
今回は50ページなので1時間。

あぁそうだ、冒頭、細かく尭天や金波宮の構造が説明されてて、メモ取りたくなった(笑)。
前に、十二国記ノートって作ったなぁ・・・・・・←はまるととことんな人

あとね、のだめの時に『このマンガは紙面から音が聞こえてくる』って書いたんだけど、今日読んでて『紙面から景色が見えてくる』って思った。
特に梨雲と大射の描写。
なんだろね、単に書き連ねてるだけだったら情景ってなかなか見えてこないと思うんだよ。
なんでこんなに綺麗に見えるんだろう。

とにかく、『心が伝わる』というのはとても幸せで、とても難しくて。
陽子がそれを受け取ったのが嬉しくて。
丕諸が陽子を認めてくれたのが嬉しくて。
ぼろ泣きなのでした。

そして新しい慶の始まりにわくわくが止まらない~。

・・・・・・続き、出ますよね?

戴の話と、慶の話と。
出来れば柳の話と。

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