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2007年4月14日 (土)

けんぽう。

いろいろ思って、長くなりそうだから来月の記念日に纏めて書こうと思ったんだけど、陽炎くんとこのにコメントしようとしたら何回も弾かれて(笑)!!
悲しいからコピーが残ってるうちに自分とこに・・・・・・

憲法のお話。

今回衆院を通過したのは、『国民投票の方法』みたいな法案なんだよね。憲法には『国民の過半数の賛成で憲法改正』とは書かれてるけど具体的にどういう風に国民投票やるかは書かれてないから。
やり方定める法律作るって事は近々やる気だって意味では怖いけど、この法案自体が危険なわけではないかもしれない。
でも私は今の憲法が大好きなんで、改正するのはイヤです(@_@)

私は憲法は“理想”だと思ってます。
法律は“世間の常識を形にしたもの”と思ってるから、現状と合わなかったら合わせるべきだと思うけど、憲法は合わせる必要無いと思う。
現実と理想が違う時に、理想を現実に合わせるの?
現実を理想に合わせるべきなんじゃないの?
国民の“理想”が変わったのなら、その時は改正すべきだと思うけど。
みんなが戦争したくなったわけじゃないよね?

前首相はよく9条以外の条項を改正する話をしてたけど、憲法改正の前例を作って9条を改正しやすくしたいだけだよね。
結局は9条2項の話だよね。

憲法ってね、国民は擁護義務無いんだよ?(第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。)
たとえば納税の義務って規定が憲法にもあるけど、国民は納税を怠っても憲法違反にはならないの。
憲法に基づいて作られた法律に違反したことになるの。

国民を縛るのは“法律(国会が作るもの)”。
その法律を縛るのが憲法。
だから憲法擁護義務があるのは国会議員とか公務員だけなの。
権力から国民を守るものだから、義務より権利の規定が多いんだよ。
国民投票で憲法を緩めるって事は、自分達を守ってくれるものを国民自らゆるめようとしてるんだよね・・・・・・

ってな事を、教育者や公務員がその立場を利用して言うと、今回成立しそうな国民投票法違反になるっぽいよ(笑)。
確かにね、先生が『憲法改正すべきだ』とか『憲法改正はいけない』とか主観的なこと言ったら、それに左右されちゃいそうだもんね。

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コメント

戦争するなら政治家さんが戦地にいったらいい!

だったら政治家さんみんな改正しないよねぇ…

国民の中で戦争したい人いるのかな…

そんな人は真っ先に戦地に送ってあげよう!

投稿: 夢役者なりえもん | 2007年4月15日 (日) 06時22分

ほんとにそう思います。
自分や、自分の身近な人が戦争に行く事を考えてるのだろうか、と。
戦争したい人、いるとは思うんです。
でも絶対に多数派では無いと信じてるんです。
ある国では女の子にも兵役制度があるそうなんですが、その子は『二度とやりたくない』って言ってました。
兵役制度って怖いものではあるけど、むしろあった方が『あんな思いはもうしたくない』って戦争にも歯止めがかかったりするのかなぁって思いました。

投稿: さや | 2007年4月16日 (月) 19時02分

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» 江沢瞳 [ピザ屋さん]
これって見えちゃってる?大丈夫だよね? [続きを読む]

受信: 2007年4月14日 (土) 12時29分

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