« ひやむぎとそうめんの違い | トップページ | なんの話をいたしましょう »

2006年8月 5日 (土)

南国プールの熱い砂

青山円形劇場にて、舞台を見てきました。

面白かった!すごかった!でもフカミ先生はどうかと思う(笑)!

亡くなった恩師を偲んで15年ぶりに集まった人たちのお話です。舞台は南の島(国内)のホテル。 テンポもいいし、キャラも立ってるし、プロはプロだからプロなんだと思いました。うん、自分で言ってて意味よくわかんないけど(笑)。 活舌が甘い人がいないわけじゃないんだけど、みんなその場にいる事が自然で、飽きませんでした。

一ヶ所だけ難を付けるなら、二元中継だったシーンをばらばらにちゃんと見たかったなと。どっちもシリアスで重要なシーンだったので、クロストークで進められて集中できなかった(;^_^Aただ、あまり重くしたくない(さらっと流したい)という演出家の意図があるのかなと思ったし、実際にそれぞれをじっくり描いてたらテンポ悪いなぁと思ってたかもしれません(^^ゞ

と、芝居にはとても満足なのですが、最初にも言った通り、フカミ先生はどうかと思います(笑)!

慕われてたいい先生なんだそうですが、教え子に手を出しちゃいかんでしょ。小学生ですよ!?自分は38ですよ!? 年の差は置いときます。百歩譲って、相手が小学生なのも本気なら仕方ないことにします。教師なりたてならともかく38才でっていうのも、それだけ本気だったんだと解釈します。でも。それだけ本気なんだったら、本気だからこそ、なんで一年待たないのさ。判断力がまだ未熟な小学生に手を出して、あまつさえ心中しようとするなんて、私にはどうしてもいい先生に思えない。相手を大切にしてないように思う。自己中心的な人物像しか浮かんでこない。

というわけで、名前しか出てこないのにこんなに強烈な印象を残す辺り、キャラクターとして大成功なんだと(笑)。

招待券を頂いてタダだったんですが、本当は4500円だった。ものすごく得した気分です!感謝(>_<)

円形劇場で見るの、キャッツ以来2回目かな?面白いです。ただ、泣きそうなとき、正面にお客さんがいるのが。必死でガマンしました(笑)。

|
|

« ひやむぎとそうめんの違い | トップページ | なんの話をいたしましょう »

レッスン徒然、その他芝居」カテゴリの記事

コメント

我慢すんな?
折角開放でき始めてるんだから抑えることは極力抑えた方が良いのじゃないか?(日本語おかしい???)

……とは言っても、
なかなか難しいよねー(^^;

投稿: ひろす | 2006年8月 6日 (日) 00時13分

泣けるくらい最高の芝居。
よかったですね^^
思いっきりないたらいいと思う。
「間」のとり方がうまい方ばかりの芝居だとおもいます。
ギャラが高い俳優は、自分の「間」を持っているでしょう。市原悦子さんなど・・・。

投稿: あいさち | 2006年8月 6日 (日) 02時09分

ひろすくん
うん、普段はガマンしない(笑)。
でも私は(静かに)泣く方向はあまり難が無いので、喚きながら泣くとか、大爆笑するとか、そういう方が私には重要。

あいさちさん
一言で言うなら、プロでした。
やっぱり高いレベルのものを見ると、勉強になることがたくさんあるなーと思いました。
しかも、プロの芝居なわりに、近くで見られるのです!
舞台が客席と同じ高さで(客席の方が後列に行くほど高段になるんですが)、私は最前列だったので、本当に手を伸ばしたら触れる距離で。
幸せたいむでした(≧▽≦)

投稿: さや | 2006年8月 6日 (日) 16時21分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/17075/2944001

この記事へのトラックバック一覧です: 南国プールの熱い砂:

« ひやむぎとそうめんの違い | トップページ | なんの話をいたしましょう »